Pfanstiehl社分析ラボには、以下のような最新の分析機器を備えています。
- Agilent 1200 HPLC-MS（APCIおよびESI搭載）
- Agilent 1100 HPLC（ダイオードアレイ、可変波長、屈折率およびELSD検出器）10台
- 可変波長、屈折率、蛍光検出器を備えた Shimadzu Prominence HPLC
- Agilent GC（6890、ヘッドスペースおよびスプリット/スプリットレス）2台
- Shimadzu GCMS QP-2010
- Thermo IRIS ICP-MS
- Thermo-Nicolet Avatar 360 FTIR
- Shimadzu UV-Vis分光光度計
- Shimadzu分光光度計
- ミルトンロイ屈折計
- メトラー濃度計
- 島津製作所TOC-V CSH分析装置2台（1 ppm範囲および1 ppb範囲）
- Rudolph Autopol V偏光板
- Brinkman Karl Fisher自動滴定装置（Titrino 751およびCoulomat 831）2台
- 細菌内毒素を測定するための運動濁度測定システム（Charles River-EndosafeおよびCambrx/Lonza）（LAL試験）2台
- 分析用天秤7台と微量天秤1台
- 複数のpHおよび導電率メーター
- サンプル管理は、検証済みの21CFR part 11準拠のサンプルログインシステムを使用して行います
- クロマトグラフィーデータ管理は、21CFR part 11に準拠した検証済みのWaters EMPOWER 2システムによって実行されます。
- Thermo ICP-MS ICAP Q
Pfanstiehl社プロセス解析ラボには、以下のような分析機器と設備を備えています。
- HP1100 HPLC3台。可変波長および屈折率検出器が付属。
- AquaCounter AQV-300自動容量Karl Fischer滴定装置
- Sartorious MA 35 Moisture Analyzer 天秤
- Mettler Toledo FP90 DSCと融点装置
- Biotage SP1 Automated Flash Chromatographyシステム
- Parr 1リットル Hastelloy Pressure Reaction Apparatus
- 6液型100 mLリアクターシステム
- PUROSEP LT-1ベンチトップ型限外ろ過システム